針(長さ 0.5mm)
「針」とはいっても細長い六角柱である。よく見ると、くさび形(錐形)の中空が上下から入り込んでいるのがわかる。
2014.12.22 15:37 -4℃
立体視画像(交差法)は、運よく立ち上がっていた針。六角形で穴の開いた端面が見える。
2014.12.22 15:41 -4℃ 交差法
針集合(長さ 0.5~1.0mm)
2014.12.22 16:31 -4℃ 交差法
樹枝状六花、雲粒つき(直径 3.8mm)
立体視すると、各枝に段差があるのがわかる。
2014.12.22 16:46 -4℃ 交差法
大きい角板(直径 1.5mm)
2014.12.22 17:40 -4℃
鼓型六花(直径 2.2mm)
立体視することにより、鼓型の両側の六花が補足的非対称に成長していることがわかる。
2014.12.22 17:58 -4℃ 交差法
斜めから見た様子 交差法
真横から見た様子
広幅六花(直径 大:1.0mm 小:0.6mm)
2014.12.22 17:52 -4℃
樹枝状六花(直径2.5mm)
2014.12.22 18:26 -4℃
角板のついた立体放射状結晶(直径1.5mm)
2014.12.22 19:03 -4℃ 交差法
角板つき樹枝(直径2mm)
2014.12.22 19:13 -4℃