まとめにかかる。まずは、質点系の運動エネルギーの総和が、重心の運動エネルギーと重心に対する相対運動エネルギーの和
で表されること。
重心の座標
,
として、
より、
途中、 を用いた。
次に、相対運動のエネルギーとして
の成立を確認する。
(Q.E.D.)
まとめにかかる。まずは、質点系の運動エネルギーの総和が、重心の運動エネルギーと重心に対する相対運動エネルギーの和
で表されること。
重心の座標
,
として、
より、
途中、 を用いた。
次に、相対運動のエネルギーとして
の成立を確認する。
(Q.E.D.)