@wikiのTex数式の表示がおかしくなって久しい。こちらで何とか読みやすい数式が得られそうなので、アーカイブをこちらにつくってみようか考えている。
http://okwave.jp/qa/q7847798.htmlより。4元加速度と3次元加速度の関係を導出する。(初稿2012/12/17)
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http://okwave.jp/qa/q7847798.htmlより。4元加速度と3次元加速度の関係を導出する。(初稿2012/12/17)
続きを読むたとえば、軸正方向に進行する正弦波を記述する方法として、次の2通りがある。
原点の振動を初期位相 0 の単振動とする。時刻、位置の位相は、時刻に原点を出た位相であるから、
となる。
の波形を正弦波とする。時刻における波形は、の波形を方向にだけ平行移動したものになるから、
となる。
2つの方法で位相の符号がまるっきり逆になるので、どちらの方法をとっているかしっかり意識して表記しないと混乱を招くもとになる。
昨日同様、時折強い風が吹いて荒れ模様。
樹枝状六花がからみあって降っているが、かなり大きいものが含まれる。
2015.01.08 08:37 0℃ 直径3mm
2015.01.08 08:52 0℃ 直径4mm
直径 5mmにおよぶ最大級の六花。
2015.01.08 09:00 0℃
中心部にズームイン
2015.01.08 09:13 0℃
残念ながら融け始まった。直径2mm。
2015.01.08 09:20 0℃
六花の二枚重ねで中心がわずかにずれている。直径3mm
2015.01.08 09:07 0℃ 左:交差法 右:平行法
時折風が強く吹いて、多少荒れ模様。
大小の樹枝状六花がからみついて降ってくる。
2015.01.07 09:37 -1℃ 直径3.5mm
左:交差法 右:平行法
2015.01.07 11:37 -1℃ 直径2.2mm
2015.01.07 11:50 -1℃ 直径3.4mm
あとからくっついたのか、何かをきっかけに非対称な成長が生じたのかは判断が難しいところ。結晶面の段差と中心軸のずれは前者を示唆し、構造的な類似は後者を示唆している。初期にくっついた小さな2結晶がそのまま同様の成長をしたのかもしれない。結晶面に垂直な枝の成長がいくらか見られる。
2015.01.07 17:17 直径1.2mm 左:交差法 右:平行法
2015.01.07 17:21 -1℃ 直径2.2mm 左:交差法 右:平行法
半分は欠けたものと思われるが、枝の成長に非対称が見られる。
2015.01.07 17:27 -1℃ 左:交差法 右:平行法
2015.01.07 17:31 -1℃ 左:交差法 右:平行法
2015.01.07 17:37 -1℃ 左:交差法 右:平行法
少し足をのばして猫魔スキー場に行ってみたが、気温は道の駅とほとんど同じ。
2014.12.24 15:19 0℃
2014.12.24 15:26 0℃ 左:交差法 右:平行法
2014.12.24 15:30 0℃ 左:交差法 右:平行法
「針」とはいっても細長い六角柱である。よく見ると、くさび形(錐形)の中空が上下から入り込んでいるのがわかる。
2014.12.22 15:37 -4℃
立体視画像(交差法)は、運よく立ち上がっていた針。六角形で穴の開いた端面が見える。
2014.12.22 15:41 -4℃ 交差法
2014.12.22 16:31 -4℃ 交差法
立体視すると、各枝に段差があるのがわかる。
2014.12.22 16:46 -4℃ 交差法
2014.12.22 17:40 -4℃
立体視することにより、鼓型の両側の六花が補足的非対称に成長していることがわかる。
2014.12.22 17:58 -4℃ 交差法
斜めから見た様子 交差法
真横から見た様子
2014.12.22 17:52 -4℃
2014.12.22 18:26 -4℃
2014.12.22 19:03 -4℃ 交差法
2014.12.22 19:13 -4℃